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2010/10/14 Thu. 15:31
2010/09/25 Sat. 11:13
2010/09/23 Thu. 16:22
knotwork cafeデビュー
先日の日本帰国の際に、See-Dコンテストのワークショップの他にknotwork cafeというところでプレゼンしてきました。
場所は赤坂のある場所にあるアパートの一室で、はじめてきたのは今年の3月でしたが、ものすごく怪しい雰囲気であったために、一瞬入るのをためらってしまいました。しかし入ってみると、非常に心地よく、まるでBOP関連の仕事を始めるときのような感覚でした。knotwork cafeはこの分野の人であれば知らない人はいないというくらい、聖地としてあがめられている場所だそうです。ここでは昼間は会社で普通の業務を行っている傍ら、夜の仕事として途上国の人々のために働いている方々が集まる場所になっているようです。
ここでのプレゼン資料はここ。
ぼくは卒業後はMIT D-labに足をつっこみながら義肢装具技術開発を続けつつ、義足のプロジェクトをインドだけでなくいろいろな国に広げていき、なおかつローカルに根付くためのサステイナブルなサイクルを作り出そうとしています。それには、義足の価格を低く保ちつつ、技術を向上させるだけでなく、雇用を与えることによって、患者の収入の一部からから義足の費用を回収できるようなモデルを考えています。ネクストマーケットでもあるように、Jaipurfootはこのようなモデルをもっているのは事実です。しかし、現地をみてきて個人的な意見を述べさせていただくと、Jaipurfootの雇用の提供や宿泊場所のサービスは正直うまくできていないと思うのです。おそらく、Jaipurfoot自体のビジネスモデルが多大な寄付によって成り立ってしまっているので、このような細かいサービスに力をいれておらずうまく機能していないのです。
ビジネス自体には正直あまり興味はありませんが、ぼくの目標は、あくまで切断患者のQoLの向上です。なので、ビジネスはツールとして、開発した技術を普及させるために必要です。Knotwork cafeでもその道のプロの方々が非常に適切なアドバイスをくださいました。他にも苦手なこの普及プロセスをサポートしてくださる方、または一緒に考えてくださる方がいたら、ぜひ連絡ください。
場所は赤坂のある場所にあるアパートの一室で、はじめてきたのは今年の3月でしたが、ものすごく怪しい雰囲気であったために、一瞬入るのをためらってしまいました。しかし入ってみると、非常に心地よく、まるでBOP関連の仕事を始めるときのような感覚でした。knotwork cafeはこの分野の人であれば知らない人はいないというくらい、聖地としてあがめられている場所だそうです。ここでは昼間は会社で普通の業務を行っている傍ら、夜の仕事として途上国の人々のために働いている方々が集まる場所になっているようです。
ここでのプレゼン資料はここ。
Presentation@Knotwork Cafe
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ぼくは卒業後はMIT D-labに足をつっこみながら義肢装具技術開発を続けつつ、義足のプロジェクトをインドだけでなくいろいろな国に広げていき、なおかつローカルに根付くためのサステイナブルなサイクルを作り出そうとしています。それには、義足の価格を低く保ちつつ、技術を向上させるだけでなく、雇用を与えることによって、患者の収入の一部からから義足の費用を回収できるようなモデルを考えています。ネクストマーケットでもあるように、Jaipurfootはこのようなモデルをもっているのは事実です。しかし、現地をみてきて個人的な意見を述べさせていただくと、Jaipurfootの雇用の提供や宿泊場所のサービスは正直うまくできていないと思うのです。おそらく、Jaipurfoot自体のビジネスモデルが多大な寄付によって成り立ってしまっているので、このような細かいサービスに力をいれておらずうまく機能していないのです。
ビジネス自体には正直あまり興味はありませんが、ぼくの目標は、あくまで切断患者のQoLの向上です。なので、ビジネスはツールとして、開発した技術を普及させるために必要です。Knotwork cafeでもその道のプロの方々が非常に適切なアドバイスをくださいました。他にも苦手なこの普及プロセスをサポートしてくださる方、または一緒に考えてくださる方がいたら、ぜひ連絡ください。
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2010/09/22 Wed. 14:34
数日間の日本の帰国
実は先週5日間だけ就活もかねて日本に帰っていました。今回の帰国は非常にタイトで一日も実家に帰ることなく、一日もオフがないという日程でした。
その中でも一番楽しみにしていたイベントがSee-Dコンテストのワークショップです。こちらに同日の様子をまとめました。ここでもムービーを貼付けておきます。
簡単にいうと、See-Dコンテストの参加者を対象に、東ティモールに1週間行ってきた人といっていない人との間で情報交換を行い、さらにそこから現地の人がどのようなプロダクトを必要としているかを考えるワークショップです。非常に熱意のある参加者ばかりだったので、タイトな日程にも関わらずたくさんのアイデアが生まれました。これからもどんどんideationプロセスを繰り返して、アイデアを洗練していって欲しいです。
そして、アメリカ帰国前日では念願のノットワークカフェデビューを果たしました。その様子はまた後日。
その中でも一番楽しみにしていたイベントがSee-Dコンテストのワークショップです。こちらに同日の様子をまとめました。ここでもムービーを貼付けておきます。
簡単にいうと、See-Dコンテストの参加者を対象に、東ティモールに1週間行ってきた人といっていない人との間で情報交換を行い、さらにそこから現地の人がどのようなプロダクトを必要としているかを考えるワークショップです。非常に熱意のある参加者ばかりだったので、タイトな日程にも関わらずたくさんのアイデアが生まれました。これからもどんどんideationプロセスを繰り返して、アイデアを洗練していって欲しいです。
そして、アメリカ帰国前日では念願のノットワークカフェデビューを果たしました。その様子はまた後日。
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2010/06/29 Tue. 05:19
動物の義足
以前twitterでのつぶやいたが、先日猫の義足に関するニュースが報道されました。
NPY
WIRED
金属の棒を猫の足にインプラントしたところに、技術的なチャレンジがあったと思います。。義足が骨に直接くっついているのだから、歩き方は、従来のソケットを介したものよりも快適でしょう。まして、人間ではなく、猫なのでソケットを使うことは難しいと思います。このような試みは人間でも行われておりますが、問題は骨自体に金属をくっつけるために、年数を重ねると骨がどんどん削れていってしまいます。また、人工関節のような、デバイス全体が皮膚の下にあるのではなく、金属の半分が皮膚から外側にでているために、感染症を引き起こす可能性も大きいのです。おそらく、毎日の消毒や毎週のレントゲン撮影によって今後の経過を見る必要があるでしょう。しかし、猫の歩き方をみていると、やつの生活の質は格段にあがることは間違いないでしょう。こういった技術をみると、うれしくなります。
猫以外にも義足を使用している動物は多数存在する。Mollyとよばれる馬が有名な例です。
あとタイの象も有名である。この象のソケットを作ったのは、Dr. Wu Yeongchiという私の共同研究者であったりもする。
将来的には競走馬にも使えるのかという質問を受けました。おそらく、人間以外で市場が大きいのはそこだろうと思います。
実は私は競馬が好きです。賭け事が好きなのではなく、サラブレットの走る姿に純粋に惹かれます。もう10年ほど前になりますが、サイレンススズカという馬がいました。この馬はレース中の怪我で予後不良と診断され、安楽死処分されました。サラブレットは足一本でも失うと、生きていけないので殺されてしまうのです。おそらく、いろいろな人がこのような馬を救う為に研究されていると思いますが、いまだ成功例は聞いたことありません。いずれは携わってみたい分野です。
最後にこのような犬もいるということを思い出しました。なんとも微笑ましいです。
NPY
WIRED
金属の棒を猫の足にインプラントしたところに、技術的なチャレンジがあったと思います。。義足が骨に直接くっついているのだから、歩き方は、従来のソケットを介したものよりも快適でしょう。まして、人間ではなく、猫なのでソケットを使うことは難しいと思います。このような試みは人間でも行われておりますが、問題は骨自体に金属をくっつけるために、年数を重ねると骨がどんどん削れていってしまいます。また、人工関節のような、デバイス全体が皮膚の下にあるのではなく、金属の半分が皮膚から外側にでているために、感染症を引き起こす可能性も大きいのです。おそらく、毎日の消毒や毎週のレントゲン撮影によって今後の経過を見る必要があるでしょう。しかし、猫の歩き方をみていると、やつの生活の質は格段にあがることは間違いないでしょう。こういった技術をみると、うれしくなります。
猫以外にも義足を使用している動物は多数存在する。Mollyとよばれる馬が有名な例です。
あとタイの象も有名である。この象のソケットを作ったのは、Dr. Wu Yeongchiという私の共同研究者であったりもする。
将来的には競走馬にも使えるのかという質問を受けました。おそらく、人間以外で市場が大きいのはそこだろうと思います。
実は私は競馬が好きです。賭け事が好きなのではなく、サラブレットの走る姿に純粋に惹かれます。もう10年ほど前になりますが、サイレンススズカという馬がいました。この馬はレース中の怪我で予後不良と診断され、安楽死処分されました。サラブレットは足一本でも失うと、生きていけないので殺されてしまうのです。おそらく、いろいろな人がこのような馬を救う為に研究されていると思いますが、いまだ成功例は聞いたことありません。いずれは携わってみたい分野です。
最後にこのような犬もいるということを思い出しました。なんとも微笑ましいです。
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